ソフトボードで安全に波に乗るために、ワックスはとても大切です。
今回は、ソフトボードにワックスをきれいに塗る手順を、動画と一緒にわかりやすくご紹介します。
まずは準備するもの
- ソフトボード
- サーフワックス
- ワックスコーム、または表面を整えられるもの
ボードの表面が濡れている場合は、ワックスを塗る前に水分を拭き取っておきましょう。古いワックスが厚く残っているときは、先に落として表面を整えると、より滑りにくく仕上がります。
ワックスを塗る手順
1. 足を置く位置をイメージする
まず、実際に立ったときの前足と後ろ足の位置をイメージします。基本的には、ワックスは足を置く範囲を中心に塗るのがポイントです。
ただし、ソフトボードの場合は、ボード全体にワックスを塗ってグリップを確保する方法もあります。足を置く位置を中心に塗る方法でも、ボード全体に薄く塗る方法でも、乗り方や好みに合わせて選びましょう。
2. 縦・横にしっかり塗る
力を入れすぎず、ボードの表面を縦方向、横方向にこすっていきます。さらに、ワックスを円を描くように動かしながら塗ると、表面にまんべんなくなじみやすくなります。縦・横の動きと円を描く動きを組み合わせ、少しずつ重ねていきましょう。
薄く一度で終わらせるのではなく、少しずつ重ねるとムラなく塗れます。
3. 足元は少し広めに
初心者の方は、足を置く位置がずれることもあるため、立つ場所より少し広めに塗っておくと安心です。ボード全体に塗る場合は、厚く塗りすぎず、全体に薄く均一に広げることを意識しましょう。
4. 表面に凹凸をつくる
最後にワックスコームなどで表面を軽く整え、グリップ感を高めます。強く削りすぎず、表面に細かな凹凸ができれば十分です。
きれいに仕上げるコツ
一番大切なのは、足を置く場所にきちんとグリップをつくること。塗りすぎるよりも、必要な範囲へ丁寧に重ねることを意識しましょう。
また、ワックスは気温や水温に合ったタイプを選ぶと、より効果を発揮します。季節や海のコンディションに合わせて選んでみてください。
海に入る前にチェック
- 足を置く範囲にワックスが塗れている
- 表面に適度な凹凸がある
- 古いワックスや砂が残っていない
準備ができたら、いよいよ海へ。ワックスを味方につけて、ソフトボードでのサーフィンを楽しみましょう。
